群馬県内に所在するJRのとある駅の跨線橋の塗り替えをさせていただいた時の写真です。
毎日電車で通勤・通学・お出かけする人を見守る跨線橋ですが、赤色が印象的ですね🍁
こうした跨線橋は、蒸気機関車の時代には煤で黒くなってしまっていたそうです🚂
塗装は一度汚れを落としてから行うため、作業がより大変だったと思われます🧼
ちなみに、この駅の名前は現在詳細不明となっています…。
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