高崎市にある、日本原子力研究所構内の高架水槽を塗り替えさせていただいた時の写真です。
水槽は、原子炉冷却に使う水を供給するための設備です。
当時の塗装業界では下請け、つまりゼネコンや工務店を通して受注する業者が多数を占めていました👷🏻👷🏻♂️
フジサワも大手ゼネコンにお世話になっていましたが、当時の藤澤茂社長は、積極的に仕事を取るべく
提案型営業を展開し、元請けへの転換を始めました💪🏻👨🏻💼
営業だけではなく、それを支える安全・品質・工程管理も徹底し、
数年かけて徐々に元請け受注の割合を増やしていきました🏃🏻
この工事も社長らの努力の賜物、そしてお客様からの信頼の表れだと思うと、
フジサワのロゴと社名の入っているシートがなんだか誇らしげに見える気がします👀✨
最後までお読みいただきありがとうございました🙏🏻
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