当時の社長、藤澤源八が勲五等瑞宝章(現行制度でいう「瑞宝双光章」)を受章しました。
勲五等瑞宝章とは公務等に長年にわたり従事し、成果を挙げた方に授与されるもので
藤澤源八は長年、塗装技能士の技能検定委員を務めていたため
1980年に群馬県より土木功労賞、労働省より功労賞を受賞した後に叙勲となりました。
塗装技能士は、塗装に関する技能を認定する国家資格です。
その試験問題の作成や採点など行っていたとのことです。
塗装を行う人を育てるために尽力した点が評価されたということですね👏🏻
こちらは前橋市内のホテルで祝賀会が行われた際の写真です。
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