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みなさんこんにちは！新事業推進部の山本です🌻

株式会社フジサワは、皆様に支えられて2023年に創業100周年を迎えます。
これを記念して『写真で振り返るフジサワの100年』と題しまして、
大正12年（1923年）の創立から令和の現在に至るまでの
フジサワの100年間を振り返る投稿をしていきたいと思います！✍🏻

週2回程度の投稿を計画しておりますので、
ぜひチェックしてみてくださいね✨

フジサワが手がけた仕事もご紹介していくので、
地元群馬の皆様がよくご存知のあの建物や看板もあるかも？！
懐かしい写真があったら、ぜひコメントしてみてください🙌🏻

今回は、こちらです😌
『木嶋看板店』（1930年頃）

～写真について～
大正12年1月5日に前橋市連雀町（現・本町一丁目）で創業した「木嶋看板店」。
創業者は木嶋英作（写真右）。
当社の初代社長である藤澤源八は、木嶋看板店に丁稚奉公として住み込んでおり、
やがて塗装や看板文字書きの腕前が認められるようになりました。
源八は、英作の長女である木嶋邑子（さと・写真左から2番目）と結婚しました。

「フジサワ」の歴史の最初は「木嶋」さんからだったんですね！

最後までお読みいただきありがとうございました🙏🏻
この投稿に興味を持ってくださった方は、ぜひ”今”のフジサワのニュースもご覧ください✅
https://fujisawacorp.jp/news/

次回もお楽しみに！